名栗柄

お城に行った際、柱に名栗の跡が残っており、それが柄(テキスタイル)のように見え、そこからインスピレーションを受けたそうです。

日本の伝統的な技術を、柄として使用し、時代を超えて職人さんの手仕事のすばらしさ日本の伝統の素晴らしさを伝えたいと思いデザインされました。名栗とは、角材や板に独特の削り痕を残す日本古来からの加工技術です。

作者希望の生地を風合いを出す為にいろんな糸で試しおりをしてから、紋紙を作った作品です。

綿100%の楊柳の糸を使っていますので、ふかふかな柔らかさがあります